トップページにも書きましたが、ソフトウェア開発技術者試験は、 基本情報技術者試験と同じ勉強法は通用せず、 ソフトウェア開発技術者試験用の勉強方法が必要になります。 特に、試験範囲が膨大でツカミどころのない午後1の出題。 これを、まともに全部網羅しようとすると、「ネットワーク」、「データベース」、 「情報セキュリティー」、「オブジェクト指向」、「システム運営方法」、 「システム構成設計」・・・。勉強時間がいくらあっても足りません・・・。 そこで、分析してみました。どうやら、ソフトウェア開発技術者の午後試験には、 ある決まった法則があるようです。 なので、その法則を知ってしまえば効率の良い学習ができるようになります。
カテゴリー
1.午後1の出題順序はほぼ決まっている。
2.SQLが出題されなかった年はナシ!!
3.午前問題の勉強し過ぎに気を付ける。
4.リレーションシップは必ず「バックマン線図」ってことは?
5.アプリケーションエンジニアの問題と酷似している。
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