会社を替えるという選択肢
もしかすると、このHPで私が皆様に最も訴えたいのはこの事かもしれません。 それは、仕事をする会社の選択に関するお話です。
あなたがプログラムを初めて書いて、コンピュータで実行した時の事を思い出してください! それは「Hello World」で、コンソールに「Hello World!」と表示されるだけのチープなものだったかもしれません。 それでも、あなたの胸は高鳴り、達成感に満ちていたことと思います。 私は、初めてプログラミングができるようになって、 コンピュータの前に座るのが嬉しくてしょうがなかった時の事を、今でもはっきりと覚えています。
しかし、商売の道具としてコンピュータ技術を選択し、数年が過ぎ、いろんな事が変りました。 「利益率」「効率性」「他社との差別化」「社員同士の競争」 そんな言葉が、目の前に押し寄せてきて、私の中の好奇心は出る幕を失いました。
コンピュータ業界の方達は、自分の仕事を理論づける事が好きなので、 「ビジネスとは、利益を得ることだから、 その為に、他社はもちろんのこと社員同士も競争し合い、 1円でも多くの利益を削りだすことだ!!」 「そうすることによって会社であり各個人が豊かになる!!」 といったような事を言います。 しかし、その会社は入社してから10年以内に、90パーセント以上の人間が辞めていくそうです・・・。 豊かになったのは誰でしょうか???
そして、「競争」→「豊か」 という図式も、一見正しく見えますが、あきらかに誤っています。
コンピュータの世界なら、プログラム同士を競争させて、優越をつける事ができます。 同一のデータを与えて、メモリの消費量、ターンアラウンドタイムなどを計測すれば良いんです。 しかし私たちはプログラムのように単純でないか、もしくは世界中のコンピュータで動作しているいかなるプログラムよりも 複雑なプログラムなので、同一のデータを与えたりはできません! つまり、個々の社員に与えられている仕事内容や、 業務におけるポジションが違うのに、結果として出力される数字だけを見てその社員を評価することなどできない ということです。 私は、こう思います。 社員数3000人!!! 経常利益10億円!!! なんて誇らしげな数字達は、株主の為のものであって、 決して、その企業に属している社員の豊かさを示すものではないと・・・。 会社は、社員を磨り減るまで競わせて株主の為の数字を生み出し、 その過程において、数字が出せなかったか、もしくは気持ちが折れてしまった90パーセントの社員を無残に切り捨ててしまうような組織であってはならないと思います。 社員それぞれが個々に頑張るのを黙って応援し、 社員が乗り越える事のできない壁にぶち当たった時に助けてくれる「セーフティーネット」であるべきです。
私達は企業の中で成長し、年を取り、「Hello World」を作ってお金をもらうという立場でいることは難しくなってきました。 「利益の追求」であったり「組織の運営」や「教育」などもこなしていかなければならないかもしれません。
しかし、そのいずれも、本来は楽しい事ばかりなんです!! 会社が強制的にやらせて、始めたそばから結果をまとめて報告書を提出しろ!なんて言われる状態でなければ、 決して辛く苦しい仕事なんかではありません!!
私は、現在の会社で新しい事を覚え続けて、純粋に楽んで仕事をこなしています。
もう一度、あなたが初めてプログラムを動かした時の事を思い出してください!! 私達といっしょに楽しみながら学びましょう!
もし、あなたが自分の体力や気持ちが磨り減っていくのを感じていて、 10年後には辞めていく90パーセントの内の1人になるのなら、 今すぐに、「株式会社ハイエンド」に来てください!!
社員1人、1人が最高のパフォーマンスを出すことができる環境づくりに、全力で取り組んでいる会社です。
「株式会社ハイエンド」